エジプトの将軍ラムセスに囚われ、カイルの身辺に間諜がいることを知ったユーリ。そして、ルサファの知らせで、間諜の黒幕がナキア皇太后だと知ったカイルは皇太后追放を決意!!一方、エジプトの権力の中枢、ネフェルティティ王太后に接近する好機を手にしたユーリは…!?
エジプトに連れて来られてユーリはこれまで以上に国について考えるようになりました。
久々のイル・バーニの交渉術と戦略術。
カイルの側近たちは有能なのがそろい過ぎています。
側近だけの物語も面白いだろうなと思います。
ユーリの実行力も楽しめました。
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