裏軒で千秋真一とクラシック・ライフの編集者河野さんと音楽評論家であり引用の詩人、佐久間学の取材で、君のような人間が日本にいてはいけない、はやくヨーロッパに行くべきだとそれはもう大層な詩にのせて説得します。
千秋真一は飛び立てない理由に腹が立ち、クラシック・ライフの二人は詩がいけなかったと反省するところが面白かったです。
野田恵(のだめ)が千秋真一の家族から千秋真一が飛行機に乗れないこと、本当はいますぐにでも海外に行きたがっていることを知ります。
日本でできることに悩む千秋真一と演奏家として進むことを拒むのだめ。
今回はゆっくり展開していきます。118ページののだめ、120ページの由衣子のような絵がとても好きです。
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