漫画の感想などを書いています。
夏祭りでのナイスアシスト、恋かもしれない胸の疼き、やっぱり人を誉められないという、またもや夏帆の大活躍の巻です。
まークンだけじゃなく、
「優しさとは」
ということに悩み始める夏帆。
ふたりのコンビネーションが面白いです。
一番最後の柄杓。吹出してしまいました。
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