日を重ね夜を重ね、想いを深めていく駿平とひびき。一方、セントライト記念を快勝したベルエキップは、菊花賞をめざし、まずは京都新聞杯へ。イーグルは例によって、ぶっつけで秋の天皇賞へ。はたしてレースの結果は!?
●STEP 216 それぞれの秋(その9)
梅ちゃんは駿平とひびきのピリピリした空気をほぐしてくれるいいキャラです。なにかあるのかな。
●STEP 217 それぞれの秋(その10)
互いの気持ちを確認し、仲直りします。
●STEP 218 それぞれの秋(その11)
夕食に駿平を招待したいと、自ら料理をするひびき。
ただひとり、駿平とひびきの仲を知らない渡会社長が知るときがきました。
●STEP 219 それぞれの秋(その12)
渡会社長と千草の若い頃の話が出てきます。駿平とひびきはふたりの夫婦像を見聞きして参考になるところが多そうです。
●STEP 220 それぞれの秋(その13)
駿平は渡会社長から極意をいただきました。さっそくそれを活かしすこしだけ幸せな時間が持てました。
●STEP 221 それぞれの秋(その14)
駿平とひびきのどちらの部屋でふたりで過ごしても邪魔が入ってしまい、なかなかふたりだけの時間が作れません。
●STEP 222 それぞれの秋(その15)
ベルエキップ(タケル)の調教師保科、騎手の坂東、佑騎それぞれの秋が描かれています。
●STEP 223 それぞれの秋(その16)
野々村先生はストライクイーグルに対する思い入れが強くて迷います。同じようにレースに出走する馬の調教師たちもレースまで迷いに迷っているんだろうなと思います。
●STEP 224 それぞれの秋(その17)
若い勢いがあるときに経験した苦さは消えることはありません。
●STEP 225 それぞれの秋(その18)
天皇賞にむけ、万全の仕上げ、あとはレースを待つだけです。ヤシロハイネスが天皇賞に出走することが決まり予想は難しそうです。
●STEP 226 それぞれの秋(その19)
ん?ストライクイーグルがあまり期待されていない?気分屋のストライクイーグルは最後方からのスタートです。
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