漫画の感想などを書いています。
ヴァイオリンに無理をさせたくないと頑張るバーディー。
バーディーに育ての親としてだけでなく母性のような特別な感情を抱くヴァイオリンの互いの絆を感じます。
スケルツォがカンと頭を叩き、次のコマでヴァイオリンに渡す紹介状を手に握っていたのですが、どこから出てきたんだろう?気になります。
メギウス警部とつとむの会話はこれまでの人類の迫害の歴史と重なる部分があり、立場、信条や主義が異なる者の間で問題を解決することの困難さ感じました。
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