漫画の感想などを書いています。
ゆっくりとした時間の流れ、異文化の人と人とのつながりが心地よく感じる作品です。
舞台は19世紀中央アジア、カスピ海周辺の地方都市。
アミル・ルガルとカルルク・エイホンの結婚式から物語は始まります。
狩りをしたり、母親の言いつけを守らない子供がいたり、部族間の交流や争いがあったり、風邪をひいて大慌てしたりと物語が展開していきます。
すこしずつ夫婦のかたちがつくられていくんだと思います。
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