しりとり家族
最後をどう締めくくるのかと思って読んでいきました。ホッとしました。いい話です。
くさいはなし
こちらもいい話。
岡本 綾
こわい話を読んでいるときの何かが起こる前の緊張感に似た感じを受けました。
KV-201XR
進歩はすばらしいかもしれないけど寂しいです。
ハァドボイルド
なんだそりゃとつっこみたくなりました。
下品な一家
バカバカしすぎてぐるっと一回転して面白かった作品です。
旅の極北
眠る人々
そうなんだよなと納得してしまいました。
目次
圧縮 / 彼女は毎朝、東西線で / しりとり家族 / くさいはなし / 岡本 綾 / KV-201XR / 恋はガッツで / 絶食 / 怪獣王国 / 正義の人たち / ハァドボイルド / 下品な一家 / 意味なし芳一 / スプリンタージュン / 旅の極北 / ヌードラマ / 眠る人々 / 作品解説 / あとがき
江口寿史 青少年のための江口寿史入門
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