大学を卒業し、地元・雨無村の役場に就職することにした銀一郎。この村の高校生以上の若い者は銀一郎、幼なじみのメグミ、コンビニのバイト店員・澄緒の3人だけ。観光係を命じられた銀一郎だが、特産も名所もない雨無村。それでも何かと事件は起こるもので!?
銀一郎とメグミと澄緒の三角な関係と特産も名所もない雨無村だけど、この村にはどこにでもあるわけじゃない良さがあることを知ってもらいたい、と村おこしに頑張っていく中で様々なことが起こります。
小さな村でほぼ全員が互いを知っているから出てくる会話がいいなと思います。
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