漫画の感想などを書いています。
最終巻です。
不思議さはなくなりコメディーになって、空木基海(ウツキモトミ)、アコニー、アコニーのパパとママ、樒(しきみ)、巳園さん、姫ちゃん、ラリーさん、カエルさん(沼田青左衛門)といったこれまでのキャラが総動員し、しきみ野アパートでドタバタが繰り広げられます。
母親の行方とアコニーの秘密が明かされます。
だけど、秘密にはほとんど関心がなくなってしまい、しきみ野アパート内で起こる出来事が面白かったです。
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