おばあちゃんが帰郷します。一刻館の住人みんなで見送りにいきますが、おもわぬ足止めを食らってホームで宴会。
一の瀬さんの旦那さんが静かに登場します。運動会の父兄参加の件では四谷さんいい仕事します。動機は不純だけど、賑やかだけどいい人ばかりです。
音無響子と五代裕作が初めて口喧嘩します。
意地っ張りなところもあるけどきちんと反省するところがいいです。
二人の距離がグッと近づきつつあるところに白い歯を輝かせながらやってくる三鷹瞬のタイミングが最高です。
響子さんが怒ったときに見せる笑顔ほど怖いものはありません。
高橋留美子 めぞん一刻 7巻
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