室戸に直接会いに行くバーディー。
科学技術が発達している割に、夜間つとむが部屋を空けている間の身代わりロボットの粗末すぎる出来がおかしかったです。
コピーロボットのようなハイテクを用意するくらいのことはできそうなのになと思いました。
人口無能というネーミングがなかなかよかったです。
ゲオルグ・ゴメスは何者なんだろう。
バーディーと対等にやり合えるオンディーヌ、新任捜査官のカシュー・ゲーゼの登場。
連邦からすると辺境も辺境になる地球に重要人物が続々と集まっているようです。
登場する人物がそれぞれの思惑で行動していて、ある方向にすべてのキャラが向かっていないのがおもしろいです。
ゆうきまさみ 鉄腕バーディー 3巻
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