2017年6月8日木曜日

細野不二彦 電波の城 8巻

フリーアナウンサー・天宮詩織、誰にも正体を知られないまま誰もがその名前と顔を知っている。不気味な仮面の女子アナは、テレビ界にまんまと棲みついた―――クイズ番組のキャプテンとして有名人の仲間入りをした彼女が、次に狙いを定めたのは、格闘技!!しかし、彼女が目指す格闘番組は、大手芸能事務所の“縄張り”だった!!


芝居なのか本性なのか掴み所のない天宮詩織というキャラクター。
共感や魅力を感じることはないけど、一体どこまで行けるのだろう、恐ろしさと何かを期待するところが変な具合で混ざり合って面白さにつながっています。

2017年6月6日火曜日

細野不二彦 電波の城 7巻

闇と謎と美貌に包まれた仮面の女子アナ・天宮詩織。正体不明のフリー・アナウンサーがテレビ界の大舞台、ゴールデンタイムに昇りつめた―――バラエティの壁に苦戦する彼女と視聴率低迷により存続が危ぶまれる長寿番組にもうひとつの闇が近づく―――電波の城に今宵、嵐が吹き荒れる!!


バラエティー独特の場の雰囲気にのまれてしまう天宮詩織。
精神が壊れ始めます。
収録中に起こる事件のあまりの緊張感の高さに読んでいて距離を感じて、おいてけぼりを食いそうになりました。