カイル皇子はユーリ奪還のため、女官に変装してカルケミシュの城に潜入。そのころ、ユーリは黒太子に襲われ、無理やり抱かれそうになっていた。そこに反乱を起こした将校たちが乱入。ミタンニ王の死体をつきつけ、黒太子とさらにはユーリの命も奪おうと襲ってきたが…!?
これだけヒッタイト帝国に大きな影響を与えているのに、約束だからと日本に還す儀式を行わせるわけにはいかないですよね。
イル・バーニの企みよく分かります。
キックリの口を手で押さえる仕草がおかしかったです。
戻れなくなったユーリと渋っているカイルにザナンザ皇子や側近たちが挑発的なことをいったり、あおったりする所が面白かったです。
0 件のコメント:
コメントを投稿