●おでかけ
なによりヤイさんが喜ぶ贈り物はダンナさんからのものなんだと思う話でした。
●エプロン
こういうときにダンナさんが喫茶店に行ったら、ヤイさんの人気ぶりに慌てるだろうと思います。
●図書館にて
あらら、セッコちゃんが憧れの作家とダンナさまを重ね始めました。
●行水
ダンナさんの必死ぶりが面白かったです。
●おヤイちゃん
サンマで思い出す切ない記憶。しんみりとしました。
●温泉旅行
宿泊した宿が大ダンナさまと暮らした場所の近くだと知り、お屋敷に行ってみようとするヤイさん。
何が待っているのだろう。
●帰郷
いろんなことが変化していました。
思い出に浸っているところにダンナさんがやって来てヤイさんをぽやーっとさせる一言をさらっと言ってのけます。
いい場面でした。
アサミ・マート 木造迷宮 3巻
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