その祖父が美空を台本読みのバイトをさせ感情を入れて読む姿を見て映画魂に火がつきます。
これは日本人として初めてアカデミー主演女優賞に輝いた、一人の女の子のドラマ…に、なればいいなァ…
1巻の冒頭に書いてあったのがようやく3巻で動き始めるのか? と盛り上がっていくかというほのかな期待は期待のまま終わってしまいました。
ソフトボールの試合といい、どこにむかおうとしているのかわからないけど、ちょっと変化のある学生生活が描かれています。
5センチ動かせる美空の能力は思ったより使い道があるようです。3回使うと爆睡してしまうのは後の何かに結びつくのでしょうか。
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