2024年11月4日月曜日

ななじ眺 ふつうの恋子ちゃん 7巻

夏目恋子と二宮剣の仲はちょっとずつ深まっていきます。

恋子が寛容でありたいという理想と、本当の気持ちを隠しきれていない間で揺れている様子が面白いです。

剣は思いやりがありそうなところと、自分の恋子への想いをおさえきれていないところが面白いです。




恋子は剣の両親と食事します。両親から二人の馴れ初めを聞いて剣との恋にがんばろうと心に誓います。



期末試験が終わります。恋子は剣の友達からキャンプに誘われます。しかし、その輪にうまく溶け込んでいける気がしないのでやめておくと言います。キャンプに行く女子から他の女子もいるから心配じゃないのかと言われ、困った表情になります。

剣は恋子の心情に気がついてキャンプ行くのやめようかなと言います。

恋子は慌てて剣に行くように言います。



恋子は剣に強がってみせたものの剣が他の女子とキャンプに行くのが心配で嫌な想像ばかりが膨らみ気持ちが沈んでいきます。

夜になったら不安はさらに増していきます。母親からはいい傾向だと言われます。すると剣からメッセージが届きます。星が綺麗で恋子の家の前からでも見えるんじゃないかという内容です。恋子は家の外に出て星を探します。どの星だと空を見上げていると、あれだよ、と声がします。剣が帰って来てくれていたのです。

恋子は嬉しくて涙がこぼれてしまいます。

剣は夏休みいっぱい遊ぼうと言いさらに仲を深めていきます。



恋子と剣は川に遊びに行きます。

二人にとって楽しい一日になります。



恋子の姉愛子は高校の同級生の長瀬に再会します。少し意識した相手です。

長瀬は結婚しています。

愛子と長瀬が何か物語になるのかならないのか。

続きます。



ななじ眺 ふつうの恋子ちゃん 7巻
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2024年11月2日土曜日

ななじ眺 ふつうの恋子ちゃん 6巻

近づきたくて、触れたくて、素直になれなくて。

嫉妬していることを気づかれたくなくて、でも独占欲は抑えられなくて。

夏目恋子と二宮剣の相手への想いがぎこちなく動く様子が面白かったです。




夏目恋子は二宮剣が家に迎えに来て二人で登校します。

雨が降っていて、恋子は上手く髪がまとまらず苦戦します。玄関を出て剣を見ると雨なのに湿り気を感じず爽やかに立っていて目を疑います。

剣は恋子がまだ夏服に衣替えしていないので、夏服で一緒に歩きたかったと言います。

剣の言葉に恋子は、素直に夏服に衣替えすることができず晴れたら着ると言います。


翌日もその次も雨は止みません。恋子はなかなか剣の要望に応えられません。雨なんか気にせずに夏服を着ればいいのに踏ん切りがつきません。

母親の言葉に背中を押され晴れの日を待たず夏服に着替えます。


剣は恋子の夏服を見て照れています。ひとつの傘で歩かないかというと、恋子は素直に剣の傘に入ります。恋子は剣に夏服に着替えなかった理由を伝えます。

剣は驚きと嬉しさを感じて、恋子にキスをします。



教室で恋子は朝のキスを思い出して悶絶します。

剣も思い出して悶絶しています。

仲の良い二人です。

恋子は前カレの佐藤くんとのキスを思い出してしまいます。

剣は恋子が佐藤くんとキスしたことがあったのを思い出します。

恋子と剣は幸せが頂点に達していたのにいらないことを思い出したので急に気持ちが冷静になります。



剣は佐藤くんが恋子に接触しようとするのでいてもたってもいられなくなり、自分の彼女だ近づくなと警戒します。

恋子は剣の行動が嫉妬によるものだと知り嬉しくて舞い上がります。剣にきちんと気持ちを伝えます。




恋子は勉強するため剣の家に行きます。

部屋で二人きりになりそれぞれの気持ちやチームワークの良さが面白く描かれています。

剣の両親が登場します。



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