2023年10月20日金曜日

タアモ たいようのいえ 4巻

大樹は真魚を想っているようです。実らないのにどうして? と思います。




「気に入らないな」

大樹が言った言葉は、大樹の意図するものと真魚が意図するものが異なっていました。

しかし、真魚が心配しているようなことは起こりませんでした。

基が帰宅します。

基は真魚を家にいさせてやってくれと頼みます。

大樹は、勝手にすれば? と応えます。



父親に拒絶された真魚はバイトを探し始めます。

居酒屋でバイトを始めます。

その居酒屋で大樹もバイトを始めます。

居酒屋は基が会社の同僚と利用しています。

大樹が居酒屋でバイトしているのがバレてしまいます。



真魚はバイト帰りに縁日を歩きます。基と大樹という家族のために何かできるということに楽しさを感じます。基がおみやげを買って帰って来る気持ちを理解して涙を流します。



真魚はラジカルさんに会いに行き、ラジカルさんが好きな人が私の好きな人だと打ち明けます。

せっかくできた友達失ってしまいます。



杉本さんは真魚の言ったことを確認したくて、基を真魚と大樹のバイト先に連れて行きます。

真魚は居酒屋でバイトをしていることは基にバレてしまいます。

杉本さんは真魚と基の様子を見て真魚の言ったことが本当なんだと知ります。



真魚の両親について描かれます。

父親が真魚と向き合わない理由がわかります。

原因はわかっているし、真魚に我慢ばかりさせてきた自覚はあるのだから何もしない父親は勝手すぎます。



織田くんが真魚を訪ねて中村家にやって来ます。

織田くんは真魚と基が一緒に住んでいることに驚きます。

基は真魚に気づかれたくないから織田くんを帰らせます。



真魚と基と大樹の三人でお墓参りに行きます。今日は真魚も一緒に手を合わせます。

行ってみると花が供えられていて、基は陽菜が来たのだとわかります。



夏祭りに出掛けます。

真魚は浴衣を着て出かけます。一人では着られないから千尋のお母さんに手伝ってもらいます。

大樹と待ち合わせている場所に行くと基はまだ来ていません。

来れないとメッセージが届きます。

真魚は基がラジカルさんと花火を見るのではと心配します。



基は杉本さんから空海の携帯小説は家族の話ではなく好きな人のことを書いていると言われます。杉本さんの、

「たくさん勇気もらったんです」

という言葉が引っ掛かりつつ会話を終えます。

杉本さんの基への思いは膨らみます。



花火が始まります。

大樹と真魚は陽菜を見つけます。

陽菜は実家には帰らないと言います。

基がようやく到着します。

真魚は基のすることが気になります。好きでもないのにこんなことをするのか? と我慢できなくなり、言葉にして訊ねてみます。

続きます。



タアモ たいようのいえ 4巻
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2023年10月16日月曜日

タアモ たいようのいえ 3巻

真魚が頑張って父親といい関係を築けるのかと思える展開です。




基は真魚の父親に会いに行きます。

真魚の父親は何を話しても何も響きません。

家族のことばかり考えている基にとって家族があるのに家族のことを考えようとしない真魚の父親は怒りの感情しか持てません。

基は真魚の父親がなぜ真魚を拒絶するのかわかりません。


真魚は織田くんと顔を合わせるのがつらそうです。痛みがわかる真魚は何を言っても傷つけてしまうことがわかっていてもはっきりと気持ちを伝えます。


真魚は基と映画を観に行きます。

映画の前にご飯を食べます。

基は真魚に時代劇が好きな理由を訊ねます。

真魚は父親が好きだったので話ができたらと思い観ていたら好きになったと話します。

基は真魚が頑張って共通の話題を探し、会話を持とうとしているのに父親はそれすら拒絶することについて考えます。

真魚は基の表情を見つめます。表情から心情を読み取る能力が敏感になっているので、基の表情が何の感情を示すか分かってしまいます。基とデートだと上がっていた気分がすっと冷めてしまいます。基ときちんと向き合えるようになるため父親に会って話をしようと決めます。



翌日真魚は学校へ行き、親友の千尋と話しをします。

真魚と千尋が仲良くなったきっかけが描かれます。

真魚は千尋に現状を説明します。



真魚は基に父親と話し合おうと思っていることを伝えます。

会ってみると会話にならず、真魚は落胆してしまいます。

どうして父親はこんな態度ができるのかと思い腹が立ちます。

基は真魚に、

「真魚 聞け! 俺は真魚に居てほしい 一緒に帰ろう 一緒にいたい」

と言います。



基は会社の飲み会に誘われます。だけど、杉本さんと二人きりで飲みに行くことになります。

真魚は千尋の家でお菓子作りをしています。基から飲みに行くとメッセージが入り、ラジカル(杉本)さんからは好きな人と2人で食事することになりましたとメッセージが入り、基が今誰と飲んでいるのか知ってしまいます。



真魚は帰宅し、基の帰りを待ちます。

気持ちだけそわそわするので、玄関の外で帰りを待ちます。

帰って来たのは基ではなく大樹でした。

大樹は夏休みだから実家に帰って来たと言います。

大樹は真魚に基が好きなのか訊ねます。

真魚は顔を真っ赤にします。

大樹は、

「やっぱりそうなのかよ 気に入らないな」

と言います。

大樹は夏休みは実家で基と真魚と過ごすつもりのようです。




真魚を誤解させるような言葉を言うものではないと大樹に言いたいです。

続きます。



タアモ たいようのいえ 3巻
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